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cakes(ケイクス)
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てれびのスキマ(戸部田誠)
ツービート、タモリ、ダウンタウン、さまぁ~ず、オードリー、南海キャンディーズ、古坂大魔王(ピコ太郎)……。あの人気芸人たちをブレイクさせた「出会い」と「チャンス」を描いた「てれびのスキマ」こと戸部田誠さんの新刊『売れるには理由がある』。その発売を記念してお送りする新連載、 ...
2019年6月13日更新
今や視聴率トップを走り続ける日本テレビ。 しかし80年代、日テレは在京キー局で万年3位と苦汁をなめ続けていました。 「てれびのスキマ」こと戸部田誠さんによる新刊『全部やれ。』はそんな"落ちこぼれ"だった日テレが、 なぜ帝王・フジテレビを逆転できたのかを描くノンフィク ...
2018年6月8日更新
細田昌志 /エムカク /てれびのスキマ(戸部田誠)
「スケベ」というキーワードをもとに、芸人・笑福亭鶴瓶の生き方を深く掘り下げたcakes連載「鶴瓶のスケベ学」。これをまとめた『笑福亭鶴瓶論』(新潮新書)の刊行を記念して、著者のてれびのスキマこと戸部田誠さんと、水道橋博士が発行するメールマガジン『メルマ旬報』で「明石家さん ...
2017年10月3日更新
芸歴40年を超える大御所芸人、笑福亭鶴瓶。還暦を過ぎた今も、若手にツッコまれ、イジられ、“笑われ”続けています。しかし、落語家なのにアフロヘアでデビュー、吉本と松竹の共演NGを破った明石家さんまさんとの交流、抗議を込めて生放送で股間を露出……などパンクな武勇伝は数知れず。 ...
2017年8月13日更新
1989年は『オレたちひょうきん族』が終わり『ガキの使いやあらへんで!!』が始まった年。『ザ・ベストテン』が裏番組の『みなさんのおかげです』に追い落とされた年。“テレビが変わった”1989年を機軸に、お笑い第三世代ほか、多くの芸人とテレビマンのそれぞれの青春時代を膨大な資 ...
2016年3月2日更新
漫才には『M-1グランプリ』、コントには『キング・オブ・コント』、ピン芸人ネタには『R-1ぐらんぷり』と、それぞれの最高峰を決める番組がテレビにはあります。だが、「テレビ芸」の実力を測定する賞はこれまでありませんでした。そんな中、ついにひとつの圧倒的なランキングが発表され ...
2016年2月18日更新
1985年にウッチャンナンチャンとしてデビューして以来、芸能界の第一線で活躍し続ける内村光良。デビュー30周年の節目に「第三の全盛期」を迎えたウッチャンの知られざる姿を、多くの証言や資料を元に解き明かしていきます。てれびのスキマ(戸部田誠)さんが、テレビっ子視点で描写する ...
2015年10月5日更新
加藤千恵 /てれびのスキマ(戸部田誠)
『コントに捧げた内村光良の怒り』を刊行したてれびのスキマさんと、歌人で小説家ながら深夜ラジオのパーソナリティーを務める加藤千恵さん。お互いテレビバラエティ好きとして親交があったお二人が、内村光良について語り合います。デビュー30周年、「第三の全盛期」を迎えたウッチャンが産 ...
2015年9月28日更新
2008年の『M-1グランプリ』で敗者復活戦から準優勝に輝き、「ズレ漫才」と春日の強烈なキャラクターで大ブレイクを果たしたオードリー。今やコンビだけでなくピンでも大活躍のふたりですが、結成してからブレイクするまでに8年という長い下積み時代がありました。テレビ評ブログで名を ...
2014年8月13日更新
能町みね子 /てれびのスキマ(戸部田誠)
テレビ評ブログで名を馳せ、『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか』 『タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?』を続けて刊行したてれびのスキマさんと、かねてからその切り口を高く評価していた能町みね子さん。そんな二人が初対面! いちばんの共通点は大 ...
2014年8月6日更新
幡野広志
林伸次
かっぴー
牧村朝子
川上量生
May_Roma
武田砂鉄
フェルディナント・ヤマグチ