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cakes(ケイクス)
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古賀史健
『ドラゴン桜』『働きマン』『宇宙兄弟』など,、数々の大ヒット作品の編集を担当した敏腕編集者、佐渡島庸平さん。今年の9月末に講談社から独立して、新しい会社を設立しました。「日本に作家のエージェント業を根付かせたい」という佐渡島さん。新会社「コルク」に込めた思いを伺いました。 ...
2012年11月12日更新
数年来の友人でもある加藤貞顕さんから独立の話を聞かされて以来、一度正面からインタビューしたいと思っていた。加藤さんといえば、社会現象にもなった『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(岩崎夏海著/ダイヤモンド社)で知られるカリスマ編集者 ...
2012年9月11日更新
「日本に作家のエージェント業を根付かせたい」という想いから設立された、新会社「コルク」。社長の佐渡島庸平さんとともに、新しい挑戦に乗り出したのが、元講談社の文芸編集者・三枝亮介さん。作家とのスクラムを大切にし、阿部和重さんや伊坂幸太郎さんなどの実力派作家たちに信頼をおかれ ...
2012年12月18日更新
小林麻耶 /岸見一郎 /古賀史健
35万部のベストセラーになった『嫌われる勇気』。フロイト、ユングと並んで「心理学の三大巨頭」と称され、自己啓発の源流とも呼ばれるアドラーの思想を紹介した同著の反響は大きく、著名人のなかにもファンがたくさんいます。その一人が、フリーアナウンサーの小林麻耶さん。付箋をぎっしり ...
2014年7月16日更新
堀江貴文 /岸見一郎 /古賀史健
フロイト、ユングと並んで「心理学の三大巨頭」と称されるアドラーの思想を哲人と青年の対話形式で紹介した『嫌われる勇気』(岸見一郎、古賀史健著、ダイヤモンド社)。発売と同時に大きな反響を呼び、7月現在で37万部の大ヒットを記録しています。 そのアドラー思想に共鳴し、「自分の考 ...
2014年8月5日更新
「話せるのに書けない!」を解消してくれる新書として話題となった『20歳の自分に受けさせたい文章講義』。著者の古賀史健さんが、cakes読者のために、そのエッセンスを抜き出したダイジェスト版の文章講義をお届けします。
2012年11月15日更新
サンフランシスコを拠点に国際的な活躍をみせる建築家・筒井康二氏。小さい頃から英語に慣れ親しむ生活をしていたのかと思いきや、30歳でロンドンに留学するまで、ずっと国内で活動していたと言います。彼が日本から世界へとシフトできた背景には、アメリカ流の「チャンスを与える文化」の存 ...
2013年4月19日更新
岸見一郎 /古賀史健
『嫌われる勇気』から3年後、教師になった青年は再び、哲人のもとを訪ねる。「アドラーを捨てる」という、思ってもみなかった決意を胸にして。本当に「世界はシンプルであり、人生もまたシンプル」なのか。それとも「アドラー心理学」は現実社会では役立たない机上の空論なのか ...
2016年4月25日更新
新作を発表するたびに、読者に衝撃を与えてきた作家・阿部和重氏。そんな氏の最新作にして初めての連作短編である『□』(シカク)が、5月8日に発売されました。視覚、死角、刺客、詞客、始覚、四角……本インタビューでは、『□』に込められた氏の思いから、創作全般に対する考え方までをと ...
2013年5月30日更新
「世界はどこまでもシンプルであり、人はいまこの瞬間から幸せになれる」――古都のはずれに、そんな持論を語る哲学者が住んでいました。人間関係に苦悩し、人生の意味に悩む「青年」は、到底納得することができず、その真意を確かめるべく哲学者(哲人)のもとを訪ねます。人はどうすれば変わ ...
2015年1月16日更新
かっぴー
幡野広志
林伸次
牧村朝子
川上量生
May_Roma
武田砂鉄
フェルディナント・ヤマグチ