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cakes(ケイクス)
人気順
渡辺由佳里
「アメリカンドリーム」という言葉、最近聞かなくなったと感じる人も多いのではないでしょうか。本連載では、アメリカ在住で幅広い分野で活動されている渡辺由佳里さんが、そんなアメリカンドリームが現在どんなかたちで実現しているのか、を始めとした「知られざるアメリカの現在・過去・未来 ...
2022年3月19日更新
藍
アイドルオタク同士で交際を始め、波乱万丈の末に結婚した藍さんとヲタ夫さん。その後、推しも趣味も失った藍さんは、新しい家族として保護猫「ぽてと」をお迎えすることに。「ヲタ夫婦」の今を描くエッセイマンガ。
2021年9月29日更新
ブタ男
彼女と同棲しながら都内でアパレルショップ店員をしているブタ男さん。肌やファッションには気を遣っているものの、自分の顔が気に入らずに美容整形を受ける決心をします。顔にメスを入れることの恐怖、同棲している彼女の反応への不安など、揺れ動く心と向き合いながら整形するまでの道のりを ...
2021年11月11日更新
青田チヨ子
この作品は、幻冬舎×テレビ東京×note「#コミックエッセイ大賞」の受賞作です。作者の青田チヨ子さんは、闘病しながらcakesでの連載準備を進めていましたが、2019年8月、骨髄移植後に脳出血により29歳で永眠されました。ご遺族との話し合いのもと、青田さんの生前の意志にも ...
2020年1月25日更新
山田玲司
あなたは、いつまで愛されないという“罰”を受け続けるのか? 『絶望に効くクスリ』『アリエネ』『非属の才能』の山田玲司が、原点回帰して“モテ”……しかも“女のモテ!”についての絶対理論を語る、新連載マンガ。モテないのは、男に見る目がないから? いや違う、あなたがモテず、愛さ ...
2014年9月5日更新
下田美咲
「恋愛がうまくいかない」「仕事で成果が出ない」「自分に自信がない」「運が悪い」など、あらゆる悩みを王生際ハナコが解決します! 占いでも、カウンセリングでもない、「人生の作戦会議」とは? cakes人気連載「下田美咲の口説き方」で話題の下田美咲さんによる、 ...
2018年1月30日更新
二村ヒトシ
アダルトビデオ監督・二村ヒトシさんが、男女の関係性を探り、自分自身を語っていく連載です。現代の日本に生きる私たちほぼ全員が「キモチワルい男」であり「めんどくさい女」であるという、恐ろしすぎる【見立て】からはじまるこのお話。なぜ現代の恋愛はこんなにも難しくなってしまったので ...
2014年9月12日更新
菅原敏 /久保田沙耶
あまたの恋を書き残してきた、かつての詩人たちに、新訳という名のオマージュを。『新訳 世界恋愛詩集』は気鋭の詩人、菅原敏による新連載。いにしえの恋愛詩の輪郭を、菅原敏のいまの言葉でなぞっていきます。古い詩集に絵の具を落とし、新たな色で輪郭をなぞる挿画は、現代美術家・久保田沙 ...
2015年12月25日更新
羽賀翔一
イケてるわけでは絶対ない。でもスクールカースト最底辺ってわけじゃない。ぱっとしない僕たちだけど、毎日、ほんの小さなことにも一生懸命なんだ……! 名前以外いっさいの不明の部活動「ハト部」。その部室を中心に巻きおこる、小規模どたばたスクールコメディ!
2021年12月28日更新
市川春子
「今から遠い未来、僕らは『宝石』になった」。デビュー作で、手塚治虫文化賞新生賞を受賞し、寡作ながら天才との呼び声も高い市川春子さんが、初めての長編連載『宝石の国』で大きな変化を遂げています。期待の長編がどのような思いから生まれたのか。市川さんの静かですが、凛と澄んだ言葉に ...
2014年4月22日更新
稲垣えみ子
我が人生から、家事が、消えた。50年近くずっと格闘してきた家事が、気づけば、消えていた。 それなのに、家の中は整っていて、気分は晴れやか。しかも圧倒的ローコスト、ローエネルギー、ローウェイストという夢のような事態。そんなノー家事生活の全貌を綴ります。
2022年2月17日更新
週刊東洋経済
「経済はドラマチックだ。」 日々、あふれる経済ニュース。じっと眼をこらすと、そこには挑戦や成功、葛藤や挫折があります。私たちは人々が放つ熱を記事にし、お伝えしています。週刊東洋経済でしか読めないストーリーがあります。 この連載では、週刊東洋経済に掲載された記事からcake ...
2022年1月28日更新
キリ
小さな犬と遊ぶ夢を見た翌日、ペット可の部屋へ引っ越!やってきたのは豆しばの子犬(♂)。名前を「こつぶ」とつけました。盛り上がる飼い主を横目に、こつぶはきわめて冷静。…どうにも否めない愛情の空振り感。無口でビビリなこつぶと、やや大胆な飼い主の小さくて楽しい毎日。しば犬あるあ ...
2019年2月28日更新
田房永子
母親との関係に悩む女性が、ようやく声をあげられるようになった昨今。でも、そんな「毒母トラウマ」を抱えた女性が「女の子のママ」になったら一体どうなる? 実母との決別を描いたベストセラー『母がしんどい』や、マタニティ界を震撼させた『ママだって、人間』の人気漫画家・田房永子さん ...
2018年6月29日更新
かっぴー
幡野広志
林伸次
牧村朝子
川上量生
May_Roma
武田砂鉄
フェルディナント・ヤマグチ