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cakes(ケイクス)
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2013年1月18日更新
しぼりこみ
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文芸・音楽評論家の円堂都司昭さんが、2012年末の『NHK紅白歌合戦』をとっかかりとして、いきものがかり、斉藤和義、そしてAKB48などの楽曲に表れる「風」を論じます。そこからは現代のメッセージ・ソングのあり方が感じ取れ、聴き慣れた音楽の意外な側面も見えてくるのではないでしょうか。
文芸・音楽評論家。著書に『ゼロ年代の論点』(ソフトバンク新書)、『「謎」 の解像度』(光文社)。近刊に『エンタメ小説進化論』(講談社、1月24日頃)、『ディズニーの隣の風景』(原書房、1月24日頃)、 『ソーシャル化する音楽』(青土社、2月末)。 ブログ:ENDING ENDLESS 雑記帖 Twitter:@endingendless