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「最高に、無駄がつまったワンテーマ・マガジン」をコンセプトとした、雑誌『ケトル』。その毎号の特集をcakesで配信していきます。第4弾のテーマは「文房具」。どれだけPCの時代と言われようと、「書くこと」から離れられる人なんていないはず!ということで人生のお供・文房具特集を3回に渡ってお届けします。(『ケトル』VOL.3より)
大変、文房具が無かったら本が書けない! 今日から本を読むときは文房具に感謝しましょう。
こうなったら文房具屋さんになるしかない! というわけで、文房具ファンの憧れ、吉祥寺「36(サブロ)」に張り込み、仕事の現場と文具店主のいろはを学んできた!
コンパクトななかに老いと若きがうまく共存している、松陰神社通り商店街にある「DESK LABO」は日常と非日常が入り混じった素敵な空間です。
玩具系文具の実用性を主張していた男子とは逆に、実用性ありきでいかにかわいい文具を選ぶかが重要だった女子。あの頃を思い出しつつ、大人になった今だからこそのファンシーグッズとの関わり方を考えました。
キュン死確定の文房具店、東京は西荻窪にあるn o m b r eをご紹介します。
文房具の名門とも言うべき、誰もが知っているブランド、そしてお馴染みのあの商品たちを次々に、徹底的に研究しちゃいます。
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雑誌ケトルは、毎号、カルチャーやライフスタイルに関わるテーマをひとつ取り上げ、あらゆる切り口で特集するワンテーママガジンです。「最高の無駄の中に最高がある」をモットーに、40P超の、無駄に対象を掘り下げた特集と、6Pのロングインタビュー、文化著名人40名によるレビューの3本柱で構成しています。太田出版より偶数月15日発売中です。 公式サイト:http://www.ohtabooks.com/publish/kettle/