中国のありのまま、話します。

中国で活躍する日本人女優の莉璃さんをご存じでしょうか? 単身中国にわたり名門の演劇学校で奨学金を得て勉強し、人気ドラマ『鋼鉄年代』で一躍スターとなった彼女は、『レッドクリフ』など大作映画の脚本翻訳、SMAPやEXILEといった人気アーティストの中国公演のディレクターなどもつとめ、女優にとどまらずさまざまな分野で活躍しています。そんな莉璃さんが見た現代中国のありのままの姿とは? 莉璃さんの友人であり、日本と中国・米国を行き来しながら活躍するブランド経営ストラテジストの坂之上洋子さんとの対談をとおして明らかにしていきます。

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著者プロフィール

莉璃

莉璃りり

女優。福岡市出身北京滞在12年目。日本の高校を卒業後、名門・中央戯劇学院演技科に留学。、演技の実技とミュージカル演技の理論を学ぶ。在学中から中国演劇界を代表する演出家たちの作品に出演、修士過程終了後は、舞台のみならずテレビドラマや映画などでも中国人の役も演じられる女優として活躍。準主演のドラマ「鋼鉄年代」は、中国テレビドラマ界最高峰の飛天賞を受賞した。2013年には世界的に有名な映画監督である姜文監督の新作「一歩之遥」にも出演、2014年年末に中国国内で公開が決定している。最近ではアーティスト達とコラボレーションした舞台やミュージカル作品などの演出、脚本も手がけている。

坂之上洋子

坂之上洋子さかのうえ ようこ

ブランド経営ストラテジスト。国際機関、官庁、大学、社会起業家/NGO/NPO/企業経営者等へ「どうすれば、社会に良いインパクトを与えることができるか」をキーワードに経営ブランディングの戦略構築をしている。Newsweekの世界が認めた日本女性100人の一人に選出。中国系アメリカ人で数学者の旦那と三ヶ国語を話す多国籍の娘と3人暮らし。現在、拠点は、東京、北京 、軽井沢。時々ニューヨーク。