副作用あります!? 人生おたすけ処方本

「○○なとき」→こんな本を処方、という形式で書評していきます。
《効用一覧》
ディケンズ『荒涼館』→「まっとうに生きよう…」と仕事へのやる気が起きます。
司馬遼太郎『坂の上の雲』→おじさんおばさんであることを受け入れられます。
浅田彰『構造と力』→恋のエネルギーを学問へのエネルギーに変換できます。
高野文子『るきさん』→残業で疲れきった夜も、なんだかご機嫌になれます。
ほか。

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著者プロフィール

三宅香帆

三宅香帆みやけ かほ

文筆家、書評家。 1994年生まれ。高知県出身。 京都大学大学院人間・環境学研究科博士前期課程修了。博士後期課程中途退学。大学院時代の専門は萬葉集。 大学院在学中に書籍執筆を開始。 現在は会社員の傍ら、文筆家・書評家として活動中。 著書に『人生を狂わす名著50』(ライツ社)、『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』(サンクチュアリ出版)『人生おたすけ処方本』(幻冬舎)がある。 Twitter @m3_myk

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