少女礼讃』とは何だったのか?

6月に青幻舎から出版された、写真家・青山裕企さんの最新作『少女礼讃』。素性のわからない一人の「少女」を、2年間休むことなく撮影し続けた本作は、その時間の厚みを表すかのような512ページの大作として完成しました。本連載は昨年、書籍の発売前から『少女礼讃』の作品群を見ていた弊社社員4名に対し、青山さんが行ったインタビューを掲載していくものです。

記事 4 件

著者プロフィール

青山裕企

青山裕企あおやま ゆうき

1978年愛知県名古屋市生まれ。2005年筑波大学人間学類心理学専攻卒業。2007年キヤノン写真新世紀優秀賞受賞。東京都在住。主な書籍に『ソラリーマン』『スクールガール・コンプレックス』『吉高由里子UWAKI』『ガールズフォトの撮り方』『僕の妹は、写真家になりたい。』など。主な仕事に『さしこ(指原莉乃フォトブック)』グラビア、書籍の装丁(長沢樹・誉田哲也・吾妻ひでお・牧村朝子など)、CDジャケット(真空ホロウ・SCANDAL・HKT48・さくら学院など)、広告(au・リクナビ・野村不動産・本厚木ミロードなど)サラリーマンや女子学生など“日本社会における記号的な存在”をモチーフにしながら、自分自身の思春期観や父親像などを反映させた作品を制作している。 公式サイト:http://yukiao.jp Twitter:@yukiao

他の連載