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cakes(ケイクス)
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する著者は、なぜ、レズ風俗で働くのでしょうか? お客さんの「人生のきっかけ」を共に探したいと願い、これまで200人以上に向き合ってきた彼女が、どんな人生をおくり、いま、どんな思いで生きているのかを語ります。
2020年6月21日更新
しぼりこみ
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世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。新卒で働き出して3ヶ月弱で、夜は眠れず、会社では意識を失うようになってしまったみつさんは、ある日、人事部長に呼び出されます。
2020年4月5日更新
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。お客さんである彩香さんは、安定したいと思いつつも男性に対して強い不信感を抱いていると漏らします。みつさんはそんな彼女をお風呂に誘い、不安な気持ちをただ抱きとめるのでした。
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。お客さんである高橋さんとホテルに入ると、彼女は躊躇しはじめました。そこで打ち明けられたのは「性的なことに拒否感がある」という告白でした。
2020年5月24日更新
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。みつさんはその腕を買われて、ファーストレズ姉妹店の店長兼キャストととして抜擢されます。その理由はみつさんのある能力にありました。
2020年5月19日更新
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。ある時、お客さんとしてやって来た彩香さんは、年齢のわりに恋愛経験がないのが恥ずかしいとみつさんに打ち明けます。話の中で見えてきたのは彼女の自己肯定感の低さと、性的な事柄から遠ざけて育てられたことでした。
2020年6月18日更新
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。新キャストとして入店希望を出したれいさんの面接をするなかで、キャスト自身が抱えている問題やコンプレックスと仕事の切り分けについて考えさせられます。みつさんは、それを彼女に尋ねるのでした。
2020年6月16日更新
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。時にはお客さんの悩みに葛藤しつつもお店は順調に続いていくなか、三人目のキャストとなる、れいさんから入店希望のメールが届きました。彼女は自分にコンプレックスがあるからこそ、ここで働きたいと言います。
2020年6月14日更新
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。ある日、前の店でもリピーターだったチカさんから予約が入ります。彼女は女性が好きなのにも関わらず異性と結婚している、いわゆる既婚レズビアン。久しぶりに会った彼女は、どうも様子がおかしいようです。
2020年6月11日更新
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。みつさんが出会ったのは、接客時間中ずっと黙りこくっているお客さん・はるかさんでした。コース時間がほとんど終わりかけてきたとき、ようやく彼女は重たい口を開きます。
2020年6月9日更新
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。初めて採用したキャストふみよさんの仕事ぶりは順調そのもの。しかし、面談のなかで「自分がいる意味がわからなくなる時がある」と相談されます。そして、みつさん自身もそれを痛感するお客さんと出会います。
2020年6月7日更新
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。独立してからは、今後のお店の安定した経営のためにもキャストの採用をすることに。みつさんがレズ風俗キャストの応募要項に書いたのは、ある意外な条件でした。
2020年6月4日更新
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。独立して、最初のお客さんである美奈さんに出会います。独立後に会ったのは、この業界に飛び込む前に一度だけ予約した、なの葉さんでした。
2020年6月2日更新
1993年生。対話型レズ風俗「Relieve」オーナー兼キャスト。新卒で就職するも3ヶ月で職を失う。銀座のクラブ、百貨店販売員など転々とした後、レズ風俗店で働き始める。18年2月独立し現店舗を開業。