A子とB美、どっちが幸せ?

自分が選んだ道なのに、いつも他人がしあわせに見えるのはなぜ? 恋愛、結婚、キャリア、子作り、不倫……。同じ土俵にA子とB美を並べてみれば、それぞれの思惑と事情と価値観が、浮き彫りになって見えてくる。女たちのリアルな本音対決、あなたはどっちに共感する? 永遠に答の出ない、女の人生の裏と表を、するどく描く痛快エッセイ! 鈴木涼美『すべてを手に入れたってしあわせなわけじゃない』(マガジンハウス)から、特別連載。

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著者プロフィール

鈴木涼美

鈴木涼美すずき すずみ

作家・社会学者。 1983年、東京都生まれ。慶應義塾大学在学中にAVデビュー。東京大学大学院修士課程修了後、日本経済新聞社に5年半勤務した。 著書に『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』(青土社)、『身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論』『愛と子宮に花束を 夜のオネエサンの母娘論』(幻冬舎)、『おじさんメモリアル』(扶桑社)、『オンナの値段』(講談社)、『女がそんなことで喜ぶと思うなよ』(集英社)、『すべてを手に入れたってしあわせなわけじゃない』(マガジンハウス)がある。

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