それでも、母になる

産まなければ母ではないのか、血がつながらなければ家族ではないのかーー。母になること、家庭を持つことに葛藤を抱えていた著者が、奇跡的な妊娠をきっかけに、母子の関係、そして、さまざまな境遇の女性たちを取材する中で考えた家族についてまとめたルポルタージュ、エッセイ。誠実なことばが胸に響く新時代の「つながり方」を問う一冊。

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著者プロフィール

徳瑠里香

徳瑠里香とく るりか

1987年、愛知県生まれ。慶応義塾大学法学部政治学科卒。出版社にて、書籍やWEBメディアの企画・編集・執筆を行った後、オーガニックコスメブランドのPR等を経て、独立。現在は、女性の選択と家族のかたちを主なテーマに執筆活動を行う。本書が初の単行本となる。