25歳のド新人がロングセラーを生み出すまで

cakesの人気連載「ハッピーエンドに殺されない」の著者、牧村朝子さんが2013年に出版した初の著書『百合のリアル』。発売直後から話題となり、現在では大学入試問題に採用されたり、増補版・台湾版も発売されています。この本を書き上げた当時、牧村さんは25歳。企画・構成・作画を手がけた小池みきさんは26歳、編集を担当した今井雄紀さんは27歳でした。新人著者が本を出すまでにはどのような道のりがあったのでしょうか?先日おこなわれたトークイベント『「百合のリアル」ができるまで~未経験からどう出版?』の模様を3回にわけてお届けします。

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著者プロフィール

今井雄紀

今井雄紀いまい ゆうき

編集者。 編集とイベントの会社「ツドイ」代表の33歳です。

小池みき

小池みきこいけ みき

フリーライター。2012年、『百合のリアル』(著者:牧村朝子)で星海社ジセダイエディターズ新人賞を受賞。

牧村朝子

牧村朝子まきむら あさこ

タレント、文筆家。2010年、ミス日本ファイナリスト選出を機に芸能界デビュー。2012年渡仏、フランスやアメリカでの取材を重ねる。2017年独立、現在は日本を拠点とし、執筆・メディア出演・講演を続けている。夢は「幸せそうな女の子カップルに"レズビアンって何?"って言われること」。出演『ハートネットTV』(NHK総合)ほか、著書『百合のリアル』(星海社新書/2017年、小学館より増補版刊行)『ハッピーエンドに殺されない』(青弓社/2017年)ほか。愛称は「まきむぅ」。

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