東京パパ友ラブストーリー

有馬豪は、渋谷にあるファンドマネージメント会社のCEO。30歳のイケメンであり、イクメンだ。
娘の亜梨が通う保育園で、鐘山明人というおっさん建築家と知り合い、飲みに誘われる。
これが、それぞれの妻を巻き込んでの地獄の幕開けだったーー。
子育てと仕事の葛藤、夫婦の狂気が切なく刺さりまくる、高濃度圧縮のロマンチック小説。

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著者プロフィール

樋口毅宏

樋口毅宏ひぐち たけひろ

1971年、東京都豊島区雑司ヶ谷生まれ。エロ本出版社から強制追放を経て、2009年に『さらば雑司ヶ谷』で作家デビュー。 近著に小説『ドルフィン・ソングを救え! 』、サブカルコラム集『さよなら小沢健二』。そのほか著書に『日本のセックス』『二十五の瞳』『愛される資格』など話題作多数。 なかでも『タモリ論』は大ヒットに。

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