浅生鴨×小野美由紀「みんなちがって、みんないい?多様性をテーマに語る日本のいま」

3/7(水)、歌舞伎町ブックセンターにて 「みんなちがって、みんないい?多様性をテーマに語る日本のいま」と題し、小説家の浅生鴨さんと小野美由紀さんの出版記念トークイベントが行われました。NHKにてオリンピック・パラリンピックの担当ディレクターを務め、障害者スポーツを題材にした小説『伴走者』(講談社)を2月に上梓された浅生さんと、銭湯を舞台にハーフ、障害者、LGBTなど様々なバックグラウンドに持つシェアハウス住人たちの群像劇『メゾン刻の湯』(ポプラ社)を上梓した小野さん。現代のホットな話題を二人の小説家はどう描いたのか?二人が考える「多様性」とは?イベントの内容を三回に分けてお届けします。

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著者プロフィール

浅生鴨

浅生鴨あそう かも

1971年、兵庫県生まれ。作家、広告プランナー。NHK職員時代の2009年に開設した広報局ツイッターが、公式アカウントらしからぬ「ユルい」ツイートで人気を呼び、中の人1号として大きな話題になる。2013年に「群像」で発表した初の短編小説「エビくん」は注目を集め、日本文藝家協会編『文学2014』に収録された。2014年にNHKを退職し、執筆活動を中心に広告やテレビ番組の企画・制作・演出などを手がけている

小野美由紀

小野美由紀おの みゆき

文筆家。1985年生まれ。慶応義塾大学フランス文学専攻卒。恋愛や対人関係、家族についてのコラムが人気。2015年2月、デビュー作エッセイ集『傷口から人生。〜メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった』(幻冬舎)を発売。他、絵本『ひかりのりゅう』(絵本塾出版)がある。 Twitter:@MiUKi_None  note:https://note.mu/onomiyuki

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