普通の人がケチらず貯まるお金の話

こまめに電気を消す、トイレのタンクにペットボトルを入れる、衣類はバーゲンでしか買わない……こうしたケチケチした節約方法は実は意味がない、と言うのは経済評論家の佐藤治彦氏。「1円を笑う者は1円に泣く」「チリも積もれば山となる」とはよく言われることですが、費用対効果は小さく、むしろ「1円にこだわる者は100万円を逃す」のだとか。節約を心がけているのになかなかお金が貯まらないという人が知らないこととは何でしょう? 家計に詳しい経済評論家・佐藤治彦氏が、年収300万円~700万円くらいの普通の人に向けて、お金と幸せの方程式を教えてくれました。

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著者プロフィール

佐藤治彦

佐藤治彦さとう はるひこ

経済評論家、ジャーナリスト。1961年、東京都生まれ。慶応義塾大学商学部卒業、東京大学社会情報研究所教育部修了。JPモルガン、チェースマンハッタン銀行などでのデリバティブ担当を経て現職。近著に『年収300万~700万円 普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話』(扶桑社文庫)ほか、『本当にお値打ちな海外パックツアーの選び方・楽しみ方』(扶桑社)など、旅行ノウハウの著書も多い。