海老蔵を見る、歌舞伎を見る 特別編「玉三郎スクールとは何か」

歌舞伎の〈いま〉を知る! 市川海老蔵をとりまく舞台模様を中心に、見るべき役者、人間関係、注目の演目などを解説する歌舞伎読本『海老蔵を見る、歌舞伎を見る』(中川右介・著)。本書の刊行を記念し、稀代の女形・坂東玉三郎のユニークなポジションを解説したパート「玉三郎スクール」の一部を特別公開します。

記事 5 件

著者プロフィール

中川右介

中川右介なかがわ ゆうすけ

作家、編集者。1960年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。出版社勤務の後、アルファベータを設立し、代表取締役編集長として雑誌『クラシックジャーナル』、音楽家や文学者の評伝や写真集の編集・出版を手掛ける(2014年まで)。その一方で、作家としても活躍。クラシック音楽への造詣の深さはもとより、歌舞伎、映画、歌謡曲、漫画などにも精通。膨大な資料から埋もれていた史実を掘り起こし、歴史に新しい光を当てる執筆スタイルで人気を博している。主な著書に『カラヤンとフルトヴェングラー』『歌舞伎 家と血と藝』『江戸川乱歩と横溝正史』など。

他の連載