キレる私とキレられない私—田房永子×菊池真理子

【お知らせ】この連載は、2018年11月30日(金)をもって掲載を終了いたします。
アルコール依存の父との暮らしを描いたコミックエッセイ『酔うと化け物になる父がつらい』の菊池真理子さんと、『母がしんどい』『キレる私をやめたい』を描いた田房永子さん。ふたりに共通するのは「毒親育ち」ということ。田房さんは、親の過干渉、菊池さんの場合は、親の無関心が生きづらさの根っこにありました。

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著者プロフィール

菊池真理子

菊池真理子きくち まりこ

「酔うと化け物になる父がつらい」作者。埼玉県出身。

田房永子

田房永子たぶさ えいこ

1978年東京都生まれ。2000年漫画家デビュー、翌年第3回アックスマンガ新人賞佳作受賞。母からの過干渉に悩み、その確執と葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』(KADOKAWA中経)を2012年に刊行。同じく母との関係に悩む女性から多くの共感を集め、ベストセラーとなる。2作目『ママだって、人間』(河出書房新社)では、自身の妊娠・出産を通しこの社会で「母親」でいることの窮屈さを描くことに挑戦した。そのほかの著書に、『呪詛抜きダイエット』(大和書房)、『それでも親子でいなきゃいけないの?』(秋田書店)、初のルポルタージュ『男しか行けない場所に女が行ってきました』(イースト・プレス)など話題作を続々と発表中。

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