ぼくは本当にいるのさ

痛みと共に捨て去った、ひかりをぼくは取り戻す―― エッセイストとして、これまで自身の過去やセクシャリティと向き合ってきた 少年アヤさん。そんな彼がなにもかも捨て、書く仕事すらやめ、骨董品屋で働いていた日々の記録を始めます。 これは「ぼく」が、ものや人を通じて、「生」を組み立てていくものがたり、 のようなエッセイ、のようなもの。隔週連載です、お楽しみに!

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著者プロフィール

少年アヤ

少年アヤしょうねん あや

1989年生まれ。エッセイスト。ブログ「尼のような子」が注目を浴び、男女問わず絶大な人気を得る。著書に、同ブログを元にしたエッセイ集『尼のような子』(祥伝社、2014年)、『少年アヤちゃん焦心日記』(河出書房新社、2014年)、『果てしのない世界め』(平凡社、2016年)。