メゾン刻の湯

”正しく”なくても”ふつう”じゃなくても懸命に僕らは生きていく。「傷口から人生」の小野美由紀が銭湯を舞台に描く、希望の青春群像劇!
どうしても就活をする気になれず、内定のないまま卒業式を迎えたマヒコ。住む家も危うくなりかけたところを、下町にある築100年の銭湯「刻(とき)の湯」に住もうと幼馴染の蝶子に誘われる。そこにはマヒコに負けず劣らず”正しい社会”からはみ出した、くせものばかりがいて――。

記事 29 件

著者プロフィール

小野美由紀

小野美由紀おの みゆき

文筆家。1985年生まれ。慶応義塾大学フランス文学専攻卒。恋愛や対人関係、家族についてのコラムが人気。2015年2月、デビュー作エッセイ集『傷口から人生。〜メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった』(幻冬舎)を発売。他、絵本『ひかりのりゅう』(絵本塾出版)がある。 Twitter:@MiUKi_None  note:https://note.mu/onomiyuki

他の連載