コト消費」の嘘

連日メディアをにぎわす「コト消費」という言葉ですが、言葉に踊らされて「コト」だけを売り、売上に結びついていない事例も少なくありません。また「コト=体験」といった表層的な理解で語られることも多いのが実情です。「コト」と「モノ」をきちんと結びつけ、「買いたい!」「また来たい!」と思わせる売り方を、多数の実例から紹介した川上徹也氏の新著『「コト消費」の嘘』。本書の主だったところを抜粋して紹介します。

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著者プロフィール

川上徹也

川上徹也かわかみ てつや

コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。大阪大学卒業後、大手広告代理店に入社。営業局、クリエイティブ局を経て独立。これまでに50社以上の企業の広告制作に携わる。東京コピーライターズクラブ(TCC)新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴は15回以上。「物語」の持つ力をマーケティングに取り入れた「ストーリーブランディング」という言葉を生み出した第一人者としても知られる。著書は『物を売るバカ』(角川新書)、『キャッチコピー力の基本』(日本実業出版社)等多数。

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