皇室ってなんだ!?

今上陛下の退位、眞子様のご婚約と話題に欠かない皇室。いま国民の関心は高まっています。しかしながら、わたしたちは皇室のことをどれだけ知っているのでしょうか? 外国人に皇室のことをきちんと説明できるのでしょうか? 本書は東宮侍従として皇室にお仕えした著者だからこそ実現した、皇族方のご活動を臨場感たっぷりに描く解説本です。天皇陛下が何を祈られているのか、所謂「皇室外交」にはどれだけの効果があるのか、「退位」に関する今上陛下のお考えとは等々、わたしたちが強い関心を持つトピックを中心に展開していきます。

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著者プロフィール

竹元正美

竹元正美たけもと まさみ

昭和20(1945)年、長野市生まれ。早稲田大学法学部卒。昭和45年、外務省 入省。米国ドゥルー大学大学院修士号取得(国際関係論)。昭和61年、宮内庁 東宮侍従。皇太子・同妃両殿下のご訪米、礼宮殿下のブラジルご訪問にお供 した。平成2(1990)年、外務省儀典官として即位の礼に参列する外国人賓客 の受け入れ準備に当たる。タイ大使館公使及びスペイン大使館公使時代には、 天皇皇后両陛下の公式ご訪問をそれぞれ現地でお迎えした。ホンジュラス大使 時代の平成15(2003)年、紀宮殿下の同国ご訪問を現地でお迎えした。平成16 年、宮内庁式部副長。ウルグアイ大使時代の平成20年、高円宮妃殿下を現地 でお迎えした。平成23年、外務省退職。現在、一般社団法人「国際文化教育 協会」理事長。著書に『「米百俵」海を渡る』(日之出出版)、電子書籍の『我 は日本人なり』(オモイカネブックス)がある。