1990年代にバラバラになったこと—大澤聡インタビュー

1960年代は学生運動。80年代はバブル。では90年代は何があったのか? この時代の謎を多面的に読み解く『1990年代論』が刊行されました。90年代に青春期をすごしたひとりでもある新進気鋭の批評家・大澤聡さんが、なぜいま1990年代を論じるのか。お話をうかがいました。

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著者プロフィール

大澤聡

大澤聡おおさわ さとし

1978年生まれ。批評家、メディア研究者。近畿大学文芸学部准教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。各種媒体にジャーナリズムや文芸に関する論考を発表。著書に『批評メディア論』(岩波書店)。編著に『1990年代論』(河出書房新社)のほか、『三木清教養論集』『三木清大学論集』『三木清文芸批評集』の三部作(講談社文芸文庫)などがある。