かのひと 超訳 世界恋愛詩集』刊行記念対談

発売後、女性誌をはじめさまざまなメディアで話題となっている『かのひと 超訳 世界恋愛詩集』(東京新聞出版局)。ゲーテ、シェイクスピアから小野小町まで、過去の恋愛詩が超訳された本詩集は、cakesの人気連載「新訳 世界恋愛詩集」から厳選した35編を再編集して収録したものです。 発売を記念して著書の詩人・菅原敏さんと、挿画を担当した現代美術家・久保田沙耶さんの対談を全2回でお届けします。

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著者プロフィール

菅原敏

菅原敏すがわら びん

詩人。2011年、アメリカの出版社PRE/POSTより詩集『裸でベランダ/ウサギと女たち』をリリースし逆輸入デビュー。スターバックスやビームスなど異業種とのコラボ、ラジオ・テレビでの朗読、デパートの館内放送ジャックから、新聞・雑誌への寄稿、講演、野外フェスまで。「詩」を広く表現する気鋭の詩人として活躍の場を広げている。 2014年、Youtubeから始まったプロジェクト「詩人天気予報」が各方面で話題となり、クラウドファンディングで目標金額を超える160万円を集めラジオ番組化(bayfm)に成功。気象予報士との対談イベントや映画館での上映など、様々なメディアを横断する実験的な試みで注目を集めた。 Twitter:@sugawara_bin Facebook:Bin.Sugawara.Poet

久保田沙耶

久保田沙耶くぼた さや

現代美術家。1987年、茨城県生まれ。筑波大学芸術専門学群卒業。現在、東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻油画研究領域在学中。日々の何気ない光景や人との出会いによって生まれる記憶と言葉、それらを組み合わせることで生まれる新しいイメージやかたちを作品の重要な要素としている。焦がしたトレーシングペーパーを何層も重ね合わせた平面作品や、遺物と装飾品を接合させた立体作品、さらには独自の装置を用いたインスタレーションなど、数種類のメディアを使い分け、ときに掛け合わせることで制作を続ける。個展/プロジェクト「漂流郵便局」(瀬戸内国際芸術祭2013)、ART BASEL HONG KONG 2013などグループ展多数参加。 Twitter:@sayakubota Web:http://sayakubota.com

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