ゾンビ10番勝負

近年、ゾンビをテーマにした学術的な書籍が世界で多く出版されているのをご存知でしょうか。そんな中、2017年春、日本で『新世紀ゾンビ論』『ゾンビ学』という本格的なゾンビ研究の始まりを告げる本が相次いで刊行されました。ゾンビの面白さ、そしてゾンビを考えることの面白さとは一体何なのでしょう。ここでは二冊の著者を迎え、10の切り口からその魅力に迫ります。

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著者プロフィール

岡本健

岡本健おかもと たけし

1983年奈良市生まれ。北海道大学文学部卒業(専攻は認知心理学)、北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院観光創造専攻博士後期課程修了。博士(観光学)。現在、奈良県立大学地域創造学部准教授。単著に『ゾンビ学』(人文書院)、『n次創作観光』(NPO法人北海道冒険芸術出版)、共著に『コンテンツツーリズム研究』(福村出版)、『メディア・コンテンツ論』(ナカニシヤ出版)など。http://researchmap.jp/t-okamoto/

藤田直哉

藤田直哉ふじた なおや

1983年札幌生まれ。東京在住。SF・文芸評論家。二松学舎大学、和光大学、日本映画大学、女子美術大学非常勤講師。 著書に『新世紀ゾンビ論』(筑摩書房)『シン・ゴジラ論』『虚構内存在 筒井康隆と〈新しい《生》の次元〉』(作品社)。編著に『地域アート 美学/制度/日本』(堀之内出版)、『3・11の未来 日本・SF・創造力』(作品社)など。

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