渋谷音楽図鑑

シュガー・ベイブ、山下達郎、大貫妙子、竹内まりや、加藤和彦などの制作・宣伝を担当、80年代後半からはフリッパーズ・ギターをプロデュース。解散後は「トラットリア」を設立――。そんな音楽プロデューサー牧村憲一さんが「渋谷」で出会った音楽、スタッフとして参加した伝説的プロジェクト、幾多のミュージシャンとの交流やエピソードを加えて、その50年を語り下ろした『渋谷音楽図鑑』。これぞ日本のポップス一大絵巻!!

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著者プロフィール

牧村憲一

牧村憲一まきむら けんいち

1946年、東京都渋谷区生まれ。音楽プロデューサー。シュガー・ベイブ、山下達郎、大貫妙子、竹内まりや、加藤和彦などの制作・宣伝を手掛け、84年に細野晴臣主宰のノン・スタンダード・レーベルに参加。80年代後半からはポリスターでフリッパーズ・ギターをプロデュース。フリッパーズ・ギター解散後は「トラットリア」レーベルを設立。2007年より昭和音楽大学非常勤講師を勤め、2014年には音学校を開講。著書は『未来型サバイバル音楽論』(共著:津田大介/中央公論新社)、『ニッポン・ポップス・クロニクル 1969-1989』(スペースシャワーブックス)、『「ヒットソング」の作りかた 大滝詠一と日本ポップスの開拓者たち』(NHK出版新書)など。

藤井丈司

藤井丈司ふじい たけし

1957年、岐阜県生まれ。音楽プロデューサー/プログラマー/アレンジャー。80年代よりシンセサイザー・プログラマーとしてYMO、サザンオールスターズなどの作品に参加。サザンオールスターズ『KAMAKURA』、桑田佳『KEISUKE KUWATA』、布袋寅泰『GUITARHYTHM』シリーズなど大ヒットアルバムを共同プロデュース。その後も井上陽水、ゴスペラーズ、TEI TOWA、仲井戸麗市、SPIRAL LIFE、広末涼子など幅広いジャンルの作品を手掛けている。『渋谷音楽図鑑』が初の著作となる。

柴那典

柴那典しば とものり

1976年神奈川県生まれ。音楽ジャーナリスト。ロッキング・オン社を経て独立。雑誌、ウェブ、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー、記事執筆を手がける。主な執筆媒体は「AERA」「ナタリー」「CINRA.NET」「MUSICA」「リアルサウンド」「ミュージック・マガジン」「婦人公論」など。「cakes」と「フジテレビオンデマンド」にてダイノジ・大谷ノブ彦との対談「心のベストテン」連載中。新刊『ヒットの崩壊』(講談社現代新書)。 ブログ:「日々の音色とことば」 Twitter:@shiba710

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