ドラがたり

世代や国境を超えて読み継がれる『ドラえもん』を、いま私たちは、どのように読み返すことができるのでしょうか?
全世界の「のび太系男子」に贈る人生の教訓から、ひみつ道具に託されたSF(すこし・ふしぎ)なメッセージ分析まで。 藤子・F・不二雄先生の漫画に人生の機微を学んだ著者・稲田豊史さんが硬軟織り交ぜて語り尽くす、渾身の『ドラえもん』論です!

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著者プロフィール

稲田豊史

稲田豊史いなだ とよし

 1974年生まれ。編集者、ライター。映画配給会社ギャガ・コミュニケーションズ(現ギャガ)に入社後、キネマ旬報社でDVD業界誌編集長、書籍編集者を経て2013年よりフリーランス。映画をはじめとしたコンテンツレビュー、エンタメビジネス記事、ルポ、コラム、書籍編集などを手掛ける。  著書は『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎リンケージ)、『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』(PLANETS)、『ぼくたちの離婚』(角川新書)、『「こち亀」社会論 超一級の文化史料を読み解く』(イースト・プレス)。おもな編集書籍は『押井言論 2012-2015』(押井守・著/サイゾー)、『ヤンキーマンガガイドブック』(DU BOOKS)、『団地団 ~ベランダから見渡す映画論~』(大山顕、佐藤大、速水健朗・著/キネマ旬報社)。 「サイゾー」「ビジネス+IT」「SPA!」「女子SPA!」などで執筆中。 【WEB】http://inadatoyoshi.com

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