山口組 顧問弁護士

2万人以上の構成員を擁し、日本最大規模の指定暴力団・山口組。その山口組の顧問弁護士をつとめ、40年以上その歴史を見つめてきたのが、山之内幸夫さんです。法律の守り手である弁護士が、法律の穴をかいくぐる「悪者」であるはずの暴力団のそばに居続けた理由とは?そして、そのなかで見たものとは?『山口組顧問弁護士』の刊行を記念して行われたトークイベントの内容を、cakesでもお届けします。(聞き手:今西憲之)

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著者プロフィール

山之内幸夫

山之内幸夫やまのうち ゆきお

1946年、大阪府生まれ。早稲田大学法学部卒。72年司法試験合格。84年頃より山口組顧問弁護士に。88年、山一抗争を題材とした小説『悲しきヒットマン』(徳間書店)を上梓し、ベストセラーに。2014年、建造物破損の教唆の罪で起訴され、15年12月に有罪判決確定。弁護士資格を失う。