あげくの果てを知りたくて—村田沙耶香×米代恭対談

先日『コンビニ人間』で、芥川賞を受賞した村田沙耶香さんと不倫×SFという斬新な取り合わせで話題となっている漫画『あげくの果てのカノン』の作者・米代恭さん。満員御礼となったお二人の対談イベントを全3回でたっぷりとお届けします。ふたりが考える、「恋愛」「創作」「世界」の不思議とは?

記事 3 件

著者プロフィール

村田沙耶香

村田沙耶香むらた さやか

1979 年千葉県生まれ。玉川大学文学部卒業。 2003 年「授乳」で群像新人文学賞(小説部門・優秀作)を受賞しデビュー。 2009年『ギンイロノウタ』で野間文芸新人賞、 2013年『しろいろの街の、その骨の体温の』で三島賞、 2016年「コンビニ人間」で芥川賞を受賞。 ミリオンセラーとなった『コンビニ人間』は、30カ国で翻訳出版が決定。アメリカでは「ザ・ニューヨーカー」誌の「The Best Books of 2018」に選出され、またイギリスでは老舗書店フォイルズの「Foyles Books of the Year 2018」のFiction Book of the Yearに輝くなど、世界でも注目を集めている。 他の小説に『殺人出産』『消滅世界』『地球星人』など、 またエッセイに『きれいなシワの作り方』『私が食べた本』などがある。

米代恭

米代恭よねしろ きょう

1992年生まれ。西島大介・さやわか主催の「ひらめきマンガ学校」一期生。2012年にアフタヌーン四季賞佳作「いつかのあの子」でデビュー。2015年から「あげくの果てのカノン」(月刊!スピリッツ)を連載中。

他の連載