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貧困と圧政に耐えつづけた江戸時代の農民と、彼らを救うため奔走した大学生による感涙の物語、『松本城、起つ』が刊行になりました。それを記念して、著者・六冬和生(むとう・かずき)氏のインタビュウを特別掲載します。
2016年7月27日更新
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貧困と圧政に耐えつづけた江戸時代の農民と、彼らを救うため奔走した大学生&高校生による感涙の物語、『松本城、起つ』が刊行になりました。第1回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞してデビューした、長野県生まれ、信州大学卒、松本市在住の六冬和生(むとう・かずき)さんが地元の史実を題材にした本作。どうやって松本城と史実と時間SFが結びついていったのかをうかがいました。
SFマガジンは2014年に創刊55周年を迎えた、わが国唯一の総合SF専門誌です。紙版は偶数月の25日発売で、特集を中心に内外のSF小説を数多く掲載しています。 こちらのcakes版では、SFに関するコラムやレビュウを中心に週刊で記事を配信していきます。
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