限界の正体ー自分の見えない檻から抜け出す法

400mハードルの日本記録保持者で、3度のオリンピックに出場した為末大さんの新境地。人間にとって、才能とはなにか。限界とはなにか。人間の心について学び、アスリートの成功と挫折を見るなかでたどりついた考えとは?? 長い間、人間の限界と呼ばれた「1マイル4分の壁」は、たった一人の達成によって、同じ年に次々と破られるようになりました。つまり「限界」とは、脳の思い込み。自分で作った檻なのです。「走る哲学者」だからこそ見えた心の操縦法、新刊『限界の正体』(SBクリエイティブ)。発売に先駆けて、cakes独占で連載開始!

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著者プロフィール

為末大

為末大ためすえ だい

1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。2001年エドモントン世界選手権および2005年ヘルシンキ世界選手権において、男子400メートルハードルで銅メダル。シドニー、アテネ、北京と3度のオリンピックに出場。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2016年7月現在)。2012年、25年間の現役から引退。現在は、自身が経営する株式会社侍のほか、一般社団法人アスリートソサエティ、株式会社Xiborgなどを通じて、スポーツと社会、教育、研究に関する活動を幅広く行っている。 著書に、『走りながら考える』(ダイヤモンド社)、『諦める力』『逃げる自由』(プレジデント社)など多数ある。 tamesue.jp