音楽と小説と、クリエイターにとっての40代

「40代をどう生きるか?」をテーマに、天才ギタリストとジャーナリストの恋愛を描く『マチネの終わりに』を刊行した芥川賞作家・平野啓一郎さんと、47歳の時にジャズピアニストを志した大江千里さんが青山ブックセンターで行いました。2人のクリエイターにとって、「40代」とは?

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著者プロフィール

大江千里

大江千里おおえ せんり

3歳からクラシック・ピアノを習い、小学生でポップスに開眼。‘83年にシンガー・ソングライターとしてデビューし、「十人十色」、「格好悪い振られ方」、「Rain」など数々のヒットを放つ一方で、松田聖子、渡辺美里などに楽曲を提供した。2008年にジャズ・ピアニストを目指して単身渡米、2012年リリースのアルバム『Boys Mature Slow』はジャズ誌の《アルバム・オブ・ザ・イヤー(ニュー・スター部門)》を受賞している。2015年ジャズ留学の記録をまとめた『9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学』を刊行。2016年7月5日にアルバム『Answer July』をアメリカで先行発売予定。 note:https://note.mu/senrigarden

平野啓一郎

平野啓一郎ひらの けいいちろう

1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。小説家。京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。2004年には、文化庁の「文化交流使」として一年間、パリに滞在。 著書に、小説『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞受賞)『ある男』(読売文学賞受賞)、エッセイ・対談集に『私とは何か 「個人」から「分人」へ』『「生命力」の行方~変わりゆく世界と分人主義』『考える葦』等がある。 webサイト:HIRANO KEIICHIRO official website Twitter:@hiranok Facebook:http://www.facebook.com/hiranokf/

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