孤独を貫け

小林よしのりは、本当に「ネトウヨの親玉」なのか? そんな問いからスタートしたこの対談。話が深まるにつれ、小林氏の「真意」と「本音」が明らかになっていきます。仕事、青春、読書、恋愛、人づきあい……悩める若者たちへの熱いメッセージが詰まった対談集、『孤独を貫け』より、一部を抜粋してお届けします。

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著者プロフィール

清水克衛

清水克衛しみず かつよし

1961年、東京都生まれ。書店「読書のすすめ」代表、逆のものさし講主宰、NPO法人読書普及協会顧問。大手コンビニエンスストアの店長を10年務めたのち、1995年に東京都江戸川区篠崎で小さな書店を開業。「10年や20年前の本でも、大正時代に書かれた本であっても、その人が初めて読む本はすべて新刊」という信条のもと、常識にとらわれない知恵と情熱で商いを続けた結果、全国からお客さんが訪れる繁盛店となる。著書に『本屋さんがくれた奇跡』(イースト・プレス)、『「ブッダを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。』『非常識な読書のすすめ』(現代書林)、『5%の人』『他助論』(サンマーク出版)、『魂の読書』(育鵬社)、共著に執行草舟氏との『魂の燃焼へ』、池間哲郎氏との『凛とした日本人になれ』(イースト・プレス)などがある。

小林よしのり

小林よしのりこばやし よしのり

1953年、福岡県生まれ。漫画家。1976年、大学在学中に描いた『東大一直線』でデビュー。以降、『おぼっちゃまくん』などの作品でギャグ漫画に旋風を巻き起こした。1992年、社会問題に斬り込む「ゴーマニズム宣言」を連載開始。すぐさま日本の思想状況を一変する大ヒットとなる。1998年、「ゴーマニズム宣言」のスペシャル本として発表した『戦争論』(幻冬舎)は、言論界に衝撃を与え、大ベストセラーとなった。近刊に『卑怯者の島』『大東亜論』第一部・第二部(小学館)、『新戦争論1』『AKB48論』『開戦前夜 ゴーマニズム宣言RISING』(幻冬舎)、『9条は戦争条項になった』(角川新書)、『戦争する国の道徳』(幻冬舎新書、宮台真司・東浩紀との共著)、『保守も知らない靖国神社』(ベスト新書)などがある。