幸せをつくる最強の仕事術—三木一馬×加藤貞顕対談 

近年、出版業界の中でも大きな売り上げを出しているライトノベル(ラノベ)市場。そのラノベ市場において、ほぼ毎年、一人で市場の約10%の売り上げを上げているのが、元電撃文庫編集長、現株式会社ストレートエッジの編集者・三木一馬さんです。担当作は、『とある魔術の禁書目録』(累計1580万部)、『ソードアート・オンライン』(累計1130万部)、『灼眼のシャナ』(累計860万部)など。数多くのヒット作を生み出す三木さんは、どのように作品を生み出し、ヒットに導いているのか。処女本『面白ければなんでもあり 発行累計6000万部――とある編集の仕事目録』(KADOKAWA)の発売を記念して、その仕事術や本の作り方について、全3回にわたってお届けします。

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著者プロフィール

三木一馬

三木一馬みき かずま

徳島県出身。上智大理工学部を卒業後、旧メディアワークス(現KADOKAWA)に入社。01年に電撃文庫編集部に配属されると『灼眼のシャナ』をはじめ数多くの作品を担当。売ったライトノベルの部数は6000万部を超え、ライトノベル業界のカリスマ編集者として知られている。14年に電撃文庫編集長に就任後、16年4月1日にエージェント会社「ストレートエッジ」を設立。