Googleの人工知能と人間の世紀の一戦にはどんな意味があったのか?

先日行われた、Googleの人工知能「アルファ碁」と、世界トップクラスの囲碁棋士「イ・セドル九段」の対戦は、コンピュータの4勝1敗で幕を閉じました。その中身を、プロ棋士の大橋拓文六段と、最強将棋ソフトPonanzaの作者・山本一成さんに解説していただきました。囲碁と人工知能の専門家による、遠慮なしの本気対談。囲碁を知らなくても、人類の未来について考えさせられる内容です。

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著者プロフィール

大橋拓文

大橋拓文おおはし ひろふみ

1984年、東京都出身。菊池康郎氏(緑星囲碁学園)に師事。2002年入段。第1回おかげ杯準優勝。2013年六段。コンピュータ囲碁を活用した研究を日本棋院月刊誌碁ワールド「IGOサイエンス」として連載中。人工知能学会誌、情報処理学会誌に寄稿。経団連・21世紀政策研究所等にて対談・講演。在ドイツ日本大使館杯やヨーロピアン囲碁コングレス等海外普及にも取り組む。著書に『よくわかる囲碁AI大全』『究極の囲碁上達ツール アルファ碁Teach完全ガイド』、他多数。趣味はピアノ。

山本一成

山本一成やまもと いっせい

プロ棋士に初めて勝利した現在最強の将棋プログラム「Ponanza」作者。主要なコンピュータ将棋大会4連覇中。愛知学院大学特任准教授、東大先端研客員研究員、HEROZ(株)リードエンジニア。twitter:@issei_y

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