表現者の苦悩—平野啓一郎×大空祐飛対談

元宝塚歌劇団宙組トップスターの大空祐飛さんが、自由に表現を楽しむ人にお話を聞く「表現者ノマド」シリーズ。現在、毎日新聞とnoteで『マチネの終わりに』を連載中の芥川賞作家・平野啓一郎さんに、作品世界の作りかたを伺いました。

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著者プロフィール

平野啓一郎

平野啓一郎ひらの けいいちろう

1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。小説家。京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。2004年には、文化庁の「文化交流使」として一年間、パリに滞在。 著書に、小説『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞受賞)『ある男』(読売文学賞受賞)、エッセイ・対談集に『私とは何か 「個人」から「分人」へ』『「生命力」の行方~変わりゆく世界と分人主義』『考える葦』等がある。 webサイト:HIRANO KEIICHIRO official website Twitter:@hiranok Facebook:http://www.facebook.com/hiranokf/

大空祐飛

大空祐飛おおぞら ゆうひ

東京都生まれ。1992年宝塚歌劇団に入団。雪組「この恋は雪の涯まで」で初舞台を踏む。翌年月組に配属。2008年花組へ組替え。09年に宙組トップスターに就任。「カサブランカ」「誰がために鐘は鳴る」などに出演。12年7月に退団。「SHOW ル・リアン」は3月31日(木)~4月3日(日)まで東京・天王洲 銀河劇場、4月5日(火)6日(水)は大阪・サンケイホールブリーゼで上演される。

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