日本全国津々うりゃうりゃ 仕事逃亡編

脱力系エッセイの名手にして、巨大仏・ウミウシ・迷路旅館などヘンテコなものの目利きとして知られる宮田珠己さん。新刊の旅エッセイ『日本全国津々うりゃうりゃ 仕事逃亡編』でも、その独特な選択眼に思わずくすりとさせられます。宮田さんが最近、注目しているスポットはどこ?

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著者プロフィール

宮田珠己

宮田珠己みやた たまき

1964年、兵庫生まれ。大阪大学工学部卒業後、サラリーマンになるも、「旅をしまくりたい」というただそれだけの理由で退職し、作家に転身。以来、興味の赴くままに、巨大仏、石ころ、迷路温泉、四国八十八ヶ所、海の無脊椎動物などを訪ね歩き、旅エッセイに綴っている。ユーモラスな造形を発掘するユニークな視点と独特な脱力文体に根強いファンが多い。『私なりに絶景 ニッポンわがまま観光記』(小社)、『ニッポン47都道府県正直観光案内』(本の雑誌社)、『東京近郊スペクタクルさんぽ』(新潮社)など著書多数。朝日新聞夕刊「宮田珠己の気になる雑誌を読んでみた」、週刊新潮「ディープ『みんぱく』探検隊」、サライ「ミヤタ珍品堂」などを連載中。

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