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100歳以上の高齢者数、6万人。2050年には68万人に達するとも。急速に進む超高齢化社会に不安や違和感を持つ人も増えています。作家・五木氏はそんな違和感を「嫌老感」と表現。『嫌老社会を超えて』を上梓しました。最終章では若手代表として社会学者・古市氏と対談。世代間の軋轢は階級闘争に発展? 共存できる道は? 題して「戦後70年、老人と若者はわかりあえるのか?」 52歳差の論客が語り合う衝撃の社会論!
五木寛之さんと古市憲寿さんの対談は最終回! 世代間の軋轢は階級闘争に発展? 共存できる道は? 題して「戦後70年、老人と若者はわかりあえるのか?」 52歳差の論客が語り合う衝撃の社会論!
五木寛之さんと、古市憲寿さん。52歳差の論客が語り合う衝撃の社会論も第五回。二人はSEALDsを、選挙権を、少子化対策をどう考えているのでしょうか。
五木寛之さん『嫌老社会を超えて』発売記念、社会学者の古市憲寿さんとの対談第二回です。年々上がり続ける高齢者の社会保障費。この問題に対して、今年83歳になった五木さんはどう考えているのでしょうか?