サブカルクソ野郎の仁義—樋口毅宏×渋谷直角

先ごろ『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』を出版したマンガ家・渋谷直角さんと、10月15日にフリッパーズ・ギターをモチーフにした小説『ドルフィン・ソングを救え!』を出版予定の作家・樋口毅宏さん。1975年生まれの渋谷さんと、1971年生まれの樋口さんは同じ90年代カルチャーにどっぷり浸かった筋金入りの「サブカルクソ野郎」です。またいずれも作中でパロディやオマージュを連発する共通点の多いおふたりによる対談の第1弾です。

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著者プロフィール

渋谷直角

渋谷直角しぶや ちょっかく

ライター、まんが家、コラムニスト。1975年生まれ、練馬区出身。1998年にマガジンハウス『relax』でライター仕事を始める。同誌で『リラックスボーイ』というマンガも描くようになり、以降、いろいろな雑誌やWebでコラムやマンガなどを描く。著書に『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』(扶桑社)、『RELAX BOY(完全版)』(小学館クリエイティブ)、『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(扶桑社)、『直角主義』(新書館)、『コロコロ爆伝!! 1997-2009』(飛鳥新社)、『RELAX BOY』(マガジンハウス)など。

樋口毅宏

樋口毅宏ひぐち たけひろ

1971年、東京都豊島区雑司ヶ谷生まれ。エロ本出版社から強制追放を経て、2009年に『さらば雑司ヶ谷』で作家デビュー。 近著に小説『ドルフィン・ソングを救え! 』、サブカルコラム集『さよなら小沢健二』。そのほか著書に『日本のセックス』『二十五の瞳』『愛される資格』など話題作多数。 なかでも『タモリ論』は大ヒットに。

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