健康的にやせるおいしい料理とは?—松嶋啓介×石川善樹

2006年にフランス本国で、外国人シェフとして史上最年少でミシュランの星を獲得した松嶋啓介さんと予防医学研究者である石川善樹さん。友人同士であるお二人に、食事と健康の深い関係についてお話していただきました。なんでもダイエットをしようとするひとの多くが、食事面でつまずくそうです。それは、松嶋さんによれば、味付けの問題が大きいそうで……。「健康的にやせる料理」はどんなものなのでしょうか。

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著者プロフィール

松嶋啓介

松嶋啓介まつしま けいすけ

1977年福岡県生まれ。20歳で渡仏。25歳の誕生日に、ニースに自分の店「Restaurant Kei’s Passion」(現「KEISUKE MATSUSHIMA」)をオープン。開店から3年目、『ミシュラン06年版』で外国人シェフ最年少で一つ星を獲得。以降、10年連続で星を獲得している。09年に「Restaurant‐1」(現「KEISUKE MATSUSHIMA」)を渋谷区神宮前にオープン。10年11月には『2011ミシュランガイド東京 横浜 鎌倉』にて一つ星を獲得。同年7月には、フランス政府より日本人シェフとして初めて、さらに最年少で「フランス芸術文化勲章」を授与される。

石川善樹

石川善樹いしかわ よしき

予防医学研究者、博士(医学) 1981年、広島県生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)取得。公益財団法人Wellbeing for Planet Earth代表理事。 「人がよく生きる(Good Life)とは何か」をテーマとして、企業や大学と学際的研究を行う。 専門分野は、予防医学、行動科学、計算創造学、概念工学など。 近著は、『考え続ける力』(ちくま新書)、『継続とは「小さな問い」を立てること DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文』(ダイヤモンド社)など。

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