恋愛工学は日本を救う?—二村ヒトシ×藤沢数希対談

恋人に捨てられ、気になる女性には見向きもされず、非モテな人生をおくる主人公のわたなべ。ある日、恋愛工学と出会い、彼の人生は大きく動き出す……。藤沢数希さんの話題沸騰の小説「ぼくは愛を証明しようと思う。」がついに待望の書籍化。6月24日(水)の発売を記念して、AV監督・二村ヒトシさんと藤沢さんの対談が実現しました。自身の非モテをどうにかしようとAVの世界にとびこんだ二村さんが、「恋愛工学」、「ぼく愛」にいだいている感想とは? 「恋愛」を考えぬいた両者のガチンコ対談をお楽しみください。(全4回)

記事 4 件

著者プロフィール

二村ヒトシ

二村ヒトシにむら ひとし

アダルトビデオ監督。1964年六本木生まれ。慶應義塾幼稚舎卒で慶應大学文学部中退。Dogmaからリリースした『美しい痴女の接吻とセックス』『ふたなりレズビアン』『妹に犯されたい』『集団痴女』『すべての女性があなたより背が高い世界』『マ○コがマ○コに恋をする理由(わけ)』各シリーズで、画期的なエロ演出を数多く創案。現在は、MotheRs(痴女専門)・美少年出版社(女装っ子専門)・レズれ!(女性同士専門)・欲望解放(本人のセックス専門)の4つのAVレーベルを主宰・経営するほか、ソフト・オン・デマンド、エスワン、ムーディーズ、ベイビーエンターテイメント等からも監督作品を発売。ソフト・オン・デマンドでは若手監督に「エロとは何か」を指導する社外顧問にも就任。著書に『すべてはモテるためである』(イースト・プレス)、『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(イースト・プレス)、対談集『淑女のはらわた』(洋泉社)がある。 公式サイト:nimurahitoshi.net twitter:@nimurahitoshi / @love_sex_bot

藤沢数希

藤沢数希ふじさわ かずき

作家。理論物理学、コンピューター・シミュレーションの分野で博士号取得し、欧米の研究機関で研究職に就いた後、外資系投資銀行に転身。以後、マーケットの定量分析、経済予測、トレーディング業務などに従事してきた。また、高度なリスク・マネジメントの技法を恋愛に応用した『恋愛工学』の第一人者でもあり、人気ブログ『金融日記』の管理人。メールマガジンの『週刊金融日記』も評判で、ツイッターのフォロワー数は現在9万人以上にものぼる。著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか』『外資系金融の終わり―年収5000万円トレーダーの悩ましき日々』(以上、ダイヤモンド社)などがある。 藤沢数希 | note 『週刊金融日記』 | note

他の連載