なぜかワインがおいしいお店のひみつ

夜な夜なワイン好きが集う人気店、三軒茶屋の「uguisu(ウグイス)」と西荻窪の「organ(オルガン)」。その2店の店主である紺野真さんが、初の著書『なぜかワインがおいしいビストロの絶品レシピ~隠れた人気店ウグイス&オルガン自慢の50皿~』(サンマーク出版)を刊行しました。2店の魅力がたっぷりと明かされた同書の刊行を記念して、ウグイスとオルガンのファンであり、生粋の“ごはん狂”でもある、エッセイストの平野紗季子さんと紺野さんの対談が実現。その模様をcakesでもお届けしていきます。

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著者プロフィール

平野紗季子

平野紗季子ひらの さきこ

1991年福岡県生まれ。2014年3月慶應義塾大学法学部卒業。小学生から食日記を付け続ける生粋のごはん狂(pure foodie)。日常の食にまつわる発見と感動を綴る「.fatale」でのブログが話題となり、現在「an・an」「SPRING」で連載中。他に「BRUTUS」「ELLE a table」など雑誌・ウェブマガジンで幅広く執筆。著書に『生まれた時からアルデンテ』(平凡社)。

紺野真

紺野真こんの まこと

1969年東京生まれ。都立戸山高校卒業後、アメリカはLAに移住。10年間のアメリカ生活を経て、97年カフェ開業を夢見て帰国。裏原宿の「カフェ・ヴァジー」で働き始める。99年「ビストロ・オー・ランデ・ヴー」の立ち上げに参加、フレンチとワインの世界へ足を踏み入れる。5年間の勤務の後、2005年5月に三軒茶屋の住宅街にカフェとビストロ、ワインバーを融合させたような、当時としては特異な営業形態の店「uguisu」をオープン。たくさんの種類の自然派ワインがグラスで飲めるということもあり、大人気の店となる。11年5月に西荻窪にビストロ「organ」をオープン。共著に『ウグイス アヒルのビオ・トーク ヴァン・ナチュールを求めて』(マガジンハウス)がある。