女が病まずに生きるには?

『母がしんどい』や『ママだって、人間』で母と娘の関係を両側から描いて多くの女性から共感を得た田房永子さんと、『傷口から人生。 メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった』でご自身の母との対立や不完全家族について書いた小野美由紀さんが「女の病み」について徹底的に語り合います。男性優先社会が女性に与える「無意識の抑圧」は、母と娘の関係にどのような影響を与えているのでしょうか。なやめる女性、必読です!

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著者プロフィール

田房永子

田房永子たぶさ えいこ

1978年東京都生まれ。2000年漫画家デビュー、翌年第3回アックスマンガ新人賞佳作受賞。母からの過干渉に悩み、その確執と葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』(KADOKAWA中経)を2012年に刊行。同じく母との関係に悩む女性から多くの共感を集め、ベストセラーとなる。2作目『ママだって、人間』(河出書房新社)では、自身の妊娠・出産を通しこの社会で「母親」でいることの窮屈さを描くことに挑戦した。そのほかの著書に、『呪詛抜きダイエット』(大和書房)、『それでも親子でいなきゃいけないの?』(秋田書店)、初のルポルタージュ『男しか行けない場所に女が行ってきました』(イースト・プレス)など話題作を続々と発表中。

小野美由紀

小野美由紀おの みゆき

文筆家。1985年生まれ。慶応義塾大学フランス文学専攻卒。恋愛や対人関係、家族についてのコラムが人気。2015年2月、デビュー作エッセイ集『傷口から人生。〜メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった』(幻冬舎)を発売。他、絵本『ひかりのりゅう』(絵本塾出版)がある。 Twitter:@MiUKi_None  note:https://note.mu/onomiyuki

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