セーラームーン世代」を語り尽くす!

90年代に大人気だった『美少女戦士セーラームーン』。その人気は20年経った今も衰えることを知らず、新アニメの放送や関連グッズの発売も話題になっています。当時リアルタイムでセーラームーンを視聴していた少女たちは、今やアラサー世代。知らず知らずのうちに思想も、恋愛への向き合い方もセーラームーンから多大な影響を受けていた!? そんな「セーラームーン世代」の実態を、作品を紐解くことで明らかにしていく女子論の連載、スタートです。

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著者プロフィール

稲田豊史

稲田豊史いなだ とよし

編集者/ライター。1974年、愛知県生まれ。キネマ旬報社でDVD業界誌編集長、書籍編集者を経て2013年よりフリーランス。著書に『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)、『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎リンケージ)。編著に『ヤンキーマンガガイドブック』(DU BOOKS)、編集担当書籍に『押井言論 2012-2015』(押井守・著、サイゾー)など。『あまちゃんメモリーズ 文藝春秋×PLANETS』(文藝春秋)、および評論誌『PLANETS vol.9 東京2020 オルタナティブ・オリンピック・プロジェクト』(PLANETS)に編集参加。おもな構成担当書籍に『ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体』(原田曜平・著、幻冬舎)、『パリピ経済 パーティーピープルが市場を動かす』(原田曜平・著、文藝春秋)がある。出版社時代の編集担当書籍は、『団地団 ~ベランダから見渡す映画論~』(大山顕、佐藤大、速水健朗・著、キネマ旬報社)、『成熟という檻「魔法少女まどか☆マギカ」論』(山川賢一・著、キネマ旬報社)、『全方位型お笑いマガジン「コメ旬」』(ラリー遠田・責任編集、キネマ旬報社)など。「サイゾー」「SPA! 」ほかで執筆中。 【WEB】http://inadatoyoshi.com

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