男女のふか〜い溝は埋まるのか?—田房永子×樋口毅宏

何を隠そう元エロ本ライターと編集者。「毒母」「出産」「性風俗」とタブーなき爆笑ドキュメントを綴るマンガ家の田房永子さんと作品に感銘を受け、「目からウロコでなく眼球ポロリレベル」と激賞する作家・樋口毅宏さんの対談です。

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著者プロフィール

田房永子

田房永子たぶさ えいこ

1978年東京都生まれ。2000年漫画家デビュー、翌年第3回アックスマンガ新人賞佳作受賞。母からの過干渉に悩み、その確執と葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』(KADOKAWA中経)を2012年に刊行。同じく母との関係に悩む女性から多くの共感を集め、ベストセラーとなる。2作目『ママだって、人間』(河出書房新社)では、自身の妊娠・出産を通しこの社会で「母親」でいることの窮屈さを描くことに挑戦した。そのほかの著書に、『呪詛抜きダイエット』(大和書房)、『それでも親子でいなきゃいけないの?』(秋田書店)、初のルポルタージュ『男しか行けない場所に女が行ってきました』(イースト・プレス)など話題作を続々と発表中。

樋口毅宏

樋口毅宏ひぐち たけひろ

1971年、東京都豊島区雑司ヶ谷生まれ。エロ本出版社から強制追放を経て、2009年に『さらば雑司ヶ谷』で作家デビュー。 近著に小説『ドルフィン・ソングを救え! 』、サブカルコラム集『さよなら小沢健二』。そのほか著書に『日本のセックス』『二十五の瞳』『愛される資格』など話題作多数。 なかでも『タモリ論』は大ヒットに。 twitter:@higu_take

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