濃縮ジュースみたいな言葉を口ずさめば—窪美澄×菅原敏

Youtubeから始まったプロジェクト「詩人天気予報」や、さまざまなイベントでの朗読など、「詩」を広く表現し、cakesの連載「新訳 世界恋愛詩集」も好評の詩人・菅原敏さんと、デビュー作『ふがいない僕は空を見た』から、常に高い人気を誇る小説家・窪美澄さんの対談が実現しました。

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著者プロフィール

窪美澄

窪美澄くぼ みすみ

1965年、東京都生まれ。カリタス女子中学高等学校卒業。短大を中退後、アルバイトを経て広告制作会社に勤務。その後フリーの編集ライターを経て、2009年「ミクマリ」で第8回女による女のためのR-18文学賞大賞を受賞。受賞作を所収した『ふがいない僕は空を見た』で2011年山本周五郎賞を受賞。また同書は本の雑誌が選ぶ2010年度ベスト10第1位、2011年本屋大賞第2位に選ばれた。2012年『晴天の迷いクジラ』で山田風太郎賞を受賞。その他の著書に『クラウドクラスターを愛する方法』『アニバーサリー』『雨のなまえ』などがある。

菅原敏

菅原敏すがわら びん

詩人。2011年、アメリカの出版社PRE/POSTより詩集『裸でベランダ/ウサギと女たち』をリリースし逆輸入デビュー。スターバックスやビームスなど異業種とのコラボ、ラジオ・テレビでの朗読、デパートの館内放送ジャックから、新聞・雑誌への寄稿、講演、野外フェスまで。「詩」を広く表現する気鋭の詩人として活躍の場を広げている。 2014年、Youtubeから始まったプロジェクト「詩人天気予報」が各方面で話題となり、クラウドファンディングで目標金額を超える160万円を集めラジオ番組化(bayfm)に成功。気象予報士との対談イベントや映画館での上映など、様々なメディアを横断する実験的な試みで注目を集めた。 Twitter:@sugawara_bin Facebook:Bin.Sugawara.Poet

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