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死こそ妄想――唐十郎、6年ぶりの新刊! 単行本未収録小説・随筆集、6年ぶりに刊行決定! 唐十郎の“いま”を伝える、一人娘で女優・大鶴美仁音の跋「父のこと」収録。

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著者プロフィール

唐十郎

唐十郎から じゅうろう

1940年東京生まれ。明治大学文学部卒業。劇作家、小説家、俳優、演出家、劇団唐組座長。1964年、劇団「状況劇場」を旗揚げ。数多くの作・演出を手掛ける。劇団へ在籍した俳優に、李礼仙(現・李麗仙)、麿赤兒、四谷シモン、不破万作、大久保鷹らがいる。また、横尾忠則、金子國義、篠原勝之、合田佐和子らによる宣伝美術も世界的な評価を受けている。1970年『少女仮面』で岸田國士戯曲賞。78年『海星・河童』で泉鏡花文学賞。83年『佐川君からの手紙』で芥川賞。2003年『泥人魚』で読売文学賞。05年、紫綬褒章を内示されるが辞退。06年、読売演劇大賞芸術栄誉賞。12年、朝日賞。 著書に『特権的肉体論』『唐組熱狂集成』など多数。