0ベース思考—どんな難問もシンプルに解決できる

「ワールドカップのPKはどの方向に蹴ると入りやすい?」、「彼女とは別れた方がいい?」、「公共政策は何をすべき?」日常のお悩みも、世界を変えるかもしれない大問題も、合理的に考えれば「こっちが正解」なのに、なぜわたしたちは「正解じゃない方」を選んでしまうのでしょうか? どうしたら正しい答えを出せるようになるのでしょうか?
誰でも「一番いい答え」が出せるようになる思考法がいま、世界中で話題です。『ヤバい経済学』で世間をあっといわせたシカゴ大の鬼才教授が、今度は『0ベース思考』(ダイヤモンド社)で「どんな問題にも一発で本質に切り込める」思考法を紹介します。

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著者プロフィール

スティーヴン・レヴィット

スティーヴン・レヴィットSteven D. Levitt

シカゴ大学経済学部教授。ハーバード大学(経済学)を最優等で卒業後、MITで経済学のPh.D.取得。03年、ノーベル経済学賞の登竜門と言われるジョン・ベイツ・クラーク賞受賞。06年、タイム誌「世界で最も影響力のある100人」に選出。スティーヴン・ダブナーとの共著に、世界的ベストセラー『ヤバい経済学』『超ヤバい経済学』がある。

スティーヴン・ダブナー

スティーヴン・ダブナーStephen J. Dubner

コロンビア大学でMFAを取得。同大学で教鞭を執った後、ジャーナリストに。NYタイムズ誌、ニューヨーカー誌、タイム誌ほかさまざまなメディアで執筆を行う。

櫻井祐子

櫻井祐子さくらい ゆうこ

京都大学経済学部経済学科卒。大手都市銀行在籍中にオックスフォード大学で経営修士号を取得。訳書に、『選択の科学』(文藝春秋)、『第五の権力』(ダイヤモンド社)など多数。