劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス レビュウ

1月9日に劇場公開され、大ヒットを記録中の『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』。脚本に虚淵玄×深見真のタッグが再集結したことでも話題を呼びましたが、キャッチコピーに「この正義(システム)に最後の引き金を」と添えられたストーリイの骨子には、いったい何が秘められているのでしょうか。スピンオフ小説シリーズの『PSYCHO-PASS ASYLUM』で知られるSF作家の吉上亮が、主人公・常守朱の行動履歴から劇場版の“物語”を全力で分析します。

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著者プロフィール

吉上亮

吉上亮よしがみ りょう

1989年埼玉県生まれ。小説家。2013年に『パンツァークラウン フェイセズ』(全3巻/ハヤカワ文庫JA)を三ヶ月連続で刊行し、作家デビュー。 2014 年6月よりS-Fマガジン誌面にて、TVアニメ『PSYCHO-PASS』のスピンオフノヴェライズを5ヶ月連続で集中連載。同年9月・11月に連載をま とめた単行本『PSYCHO-PASS ASYLUM』(全2巻/早川文庫JA)を刊行。さらに書き下ろし長篇『PSYCHO-PASS GENESIS』を2015年年2月より順次刊行予定。その他、マンガ・ゲームなどの各分野での執筆活動も展開中。