第2回ハヤカワSFコンテスト最終候補作!『鴉龍天晴』

「今回最も楽しめたのは『鴉龍天晴 ~the Twilight World~』だ。」神林長平(作家)
「自分でも制御できない程に『書きたいもの』を抱える、その作者の大きな質量と熱量を感じる。」小島秀夫(ゲームデザイナー/「メタルギア」シリーズ監督)
「想像力を形にするための堅実な土台。読み手を引き込む独自のリズム。どんなテーマも咀嚼してしまうであろう感性の持ち主であり、この先の成長が底知れない。」冲方丁(作家)
第2回ハヤカワSFコンテスト最終候補作となった『鴉龍天晴』(神々廻楽市・著)。独特の筆致を読んでいただきたく、終盤を一部公開させていただきます。

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著者プロフィール

神々廻楽市

神々廻楽市ししば らいち

1983年、島根県出雲市生まれ。大学では量子物理学を専攻。 東京やロンドンでシェイクスピアや歌舞伎など舞台演劇の演出を学び、 会社勤めのかたわら小説家を志す。 第2回ハヤカワSFコンテスト最終候補作となった本作でデビューをはたした。