消費」されない物語をつくりたい—虚淵玄インタビュー

『魔法少女まどか☆マギカ』『仮面ライダー鎧武』など、アニメから実写まで幅広いジャンルで活躍する脚本家・虚淵玄(ニトロプラス)さん。脚本・原案を担当するアニメシリーズ『PSYCHO-PASS サイコパス』は、人間の心理状態を計測し、犯罪を行う前に「潜在犯」として裁くことができるようになった近未来での刑事たちの闘いを描き、大ヒットしています。 1月9日の劇場版公開を前に、虚淵さんの独占インタビューが実現。『PSYCHO-PASSサイコパス』誕生の経緯から、劇場版の魅力まで、たっぷり語っていただきました。

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著者プロフィール

虚淵玄

虚淵玄うろぶち げん

72年生まれ。脚本家・小説家。ゲーム制作会社ニトロプラス所属。ゲームには『鬼哭街』『沙耶の唄』、小説には『Fate/Zero』『白貌の伝道師』などの代表作がある。社会的現象ともいえる人気となったTVアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』では、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞。『翠星のガルガンティア』、『楽園追放 -Expelled from Paradise-』、『PSYCHO-PASS サイコパス』など数々のアニメの脚本を手がけるほか、『仮面ライダー鎧武/ガイム』で実写作品の脚本にも進出、活躍の場を広げている。